カーメンテでエコ

カーメンテナンスが悪いと、地球にも車にも悪いんです…
■例えば何気なくしているオイル交換! 定期的に行えば、実はこれだってちゃんとしたエコなんです。
日本には、自動車の整備について考えている『日整連』っていう団体があるんだよ。
日整連では、車のメンテナンスと、CO2の排出量の関係についても調べているらしいんだ。
日整連によるとね、エンジンオイル・オイルフィルター交換、エアエレメント交換、タイヤ空気圧の調整をちゃんとするだけで、2%の燃費向上(CO2削減)効果があるんだって。
ちゃんとメンテナンスを行うと、車も長持ちするし、地球にも優しいんだね。
きちんとメンテナンスする人は、エコな人なんだ。
各種簡易整備から見るCO2削減効果の比較(日整連の試験結果より引用)
日整連の調査では、エンジンオイル・オイルフィルター交換、エアエレメント交換、タイヤ空気圧調整を
きちんと行うことで、2%程度の燃費改善が確認されました。
エンジンオイル・オイルフィルターの交換で7台の試験で、最小で-1.56%~最大で3.96%、
平均で0.13%の改善効果があった。
エアエレメントの交換なら7台の試験で、最小で-3.85%~最大で1.86%、平均で―0.07%
の改善効果があった。
タイヤ空気圧の調整をすると(指定空気圧からー40kPa減少した状態との比較)7台の試験で、
最小で0.73%~最大で1.81%、平均で1.24%の改善効果があった。
地球温暖化!? エアコンガス漏れの脅威!
- 『最近エアコンガスが減るみたいで、毎年入れています。エアコンガスは、消耗品なので仕方が無いのでしょうか?』
『エアコンガスは基本的に消耗品ではありません。ガスを入れれば効くという事は、ガス漏れを起こしていると考えられます。エアコンガス漏れの修理は、漏れている箇所によっては高額な修理となる場合がありますが、きちんと直さないと、地球環境にも大きな被害をもたらす事になります。』
・・・こんな話を聞いたことがありませんか?
『エアコンや、冷蔵庫に封入されたフロンガスは、オゾン層を破壊する。』
自動車用エアコンでも、平成6年前後を境に、当時のフロンガスは使用されないようになりました。
しかし自動車は高額です。平成7年以前の車を所有しているお客様もまだまだ居るのは当然の事・・・
フロンガスがオゾン層に届くのには、およそ10~15年かかると言われており、問題のR12フロンガスは今もなお
大気中に多く漂っていると考えられています。
…じゃあ平成7年以降のエアコンは大丈夫なんですよね?
現在エアコンに使用されている代替ガスは、オゾン層に与える影響がほとんどないと言われています。
しかしながらその残留期間は非常に長く、その温室効果は二酸化炭素のおよそ数千倍とも言われています。
結果オゾン層を破壊しなくても、残留ガスの膜は、地球温暖化の大きな要因の1つとなっていると言わざるを
えません。
エアコンのガス漏れは地球温暖化の大きな要因となります。
ガス漏れの修理は、非常にエコなメンテナンスの1つと言えそうです。
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